変革のプロセス

■組織変革を進めるに当たって基本的考え方
➀戦略や経営方針、トップのビジョンが明確に反映されること
②自社の事業特性や取巻く事業環境に合致したものであること
③将来の優先課題の設定と解決に寄与する組織を設計すること

上記のあるべき変革の形を実現するためにどのようなプロセスで進め、どのようなゴール(成果)を設定すべきかを明確にしたうえで変革プロジェクトに臨む必要があります。

■変革のプロセスと実施事項
➀現状把握: ビジョン・方針、戦略・事業特性・外部環境、事業計画等
②現状分析: 組織機構・仕組み・風土、意思決定プロセス、組織マネジメント全般等
③構想策定: 組織のあり方、本質課題と変革の方向付け、組織案、資源配分計画等
④実行ステージ: 変革ニーズ達成度の確認、問題点の把握・対策等

■期待成果
➀将来課題を解決するための必要リソースを機動的に投入できるフレキシブルな組織
②リーダーに与える役割・責任、委譲する権限が明確になり、外向き志向な組織
③組織構造のシンプル化、意思決定プロセスの明確化によって行動が迅速な組織
④トップの意向が正確に伝わり、リーダーシップの発揮と自主的行動に溢れる組織