サービスフロー

例えば、人事関連プロジェクトにおける一般的なコンサルティングフローは下図のようなイメージになりますが、色々な問題が絡んでおり本質的な課題抽出を効率的に進めていく場合は、ご契約後まず資料分析から課題の仮説設定を行い、インタビュー(ヒアリング)を通じて課題仮説の検証を行うことがあります。

人事制度設計のテーマであれば、組織体制や社員の年齢、資格等級、役職、給与などの属性、賃金テーブルや評価制度、就業規則などの資料、また営業マネジメントの分野であれば、販売先別の売上金額やシェアなどのデータを入手したうえで、一通りの精査・分析を行い、クライアント企業が抱える課題(仮説)を抽出します。

続いて、それらの課題仮説を持ったうえで、全ての経営幹部及び管理職、そして極力多くの一般社員にもインタビューを実施し、皆さんの問題意識を確認することと併せ、仮説検証のための情報収集を行ったうえで、クライアントとの基本構想の協議に入る段取りとなり、個別施策について生産性向上を図るための制度設計や仕組みづくりを展開することになります。

このように臨機応変にコンサルティングのプロセスを入れ替えることによって、より効率的で本質に深く切り込んでいくことを優先しております。